2017年9月29日金曜日

2017年根室市議会 9月緊急議会

2017年9月29日

根室市議会は、昨日解散した衆議院議員選挙にかかる補正予算23297千円について、全会一致で可決しました

10月10日公示、22日投票日で行われる選挙戦
希望の党と民進党の動向がクローズアップされていますが、
根室市民のくらしを守るためにも重要な選挙です
日本共産党として引き続き、「市民と野党の共闘によって日本の政治を変えていく」立場でがんばります

2017年9月27日水曜日

根室市議会 2017年 定例会

2017年9月27日

根室市議会は、「平成29年 定例会」を開会しました。根室市では「ほぼ通年」形式をとっていますので、会期は来年8月31日までの339日間です。

議長に本田俊治議員が就任
初日の「開会議会」では議長・副議長など議会人事が行われました。
議長選挙に、創新から本田俊治議員、市政クラブから千葉智人議員、日本共産党から鈴木一彦議員が立候補を届け、選挙の結果、本田議員と千葉議員が8票づつの同数獲得し、くじ引きの結果、本田議員が当選しました。
なお今回の立候補にあたって鈴木一彦議員が述べた決意表明は以下の通りです。

今回の根室市議会議員選挙では、前回をも下回る史上最低の得票率となりました。これまでの議会活動に対する市民の厳しい審判であるともいえます。この結果を真摯に受け止め、市民の負託に応え、行政を厳しい目でチェックし、積極的な議案提案をおこなえるよう議会の権能を発揮し、議会改革の本誌に基づいた活動を強めていかなければならないと考えます。
根室市をとりまく状況は、歯止めのかからない人口減少、領土問題、産業問題、財政問題等依然として多くの課題を抱えています。課題解決に向け前進していくために、二元代表制の一翼を担う議会として、行政および市民と連携して、議会活動を強力に推進していくことが求められています。
これまで16年間の議員活動で得た経験をフルに活用し、議長としてより公正な議会運営につとめ、議員間の自由討論などにもとづき議会の合意を図り、議会の政策能力を高めるため議会改革を推進していきます。
根室市の抱える課題解決のためにみなさんと力あわせて全力で取り組む決意を申し上げて決意表明といたします。

副議長に遠藤輝宣議員が就任
続けて行われた副議長選挙では、大地から遠藤輝宣議員、日本共産党から橋本竜一議員が立候補を届け、選挙の結果、遠藤議員が15票を獲得し当選しました。

各委員会の配置
 議会運営委員会、各常任委員会、そして北方領土対策特別委員会と水産対策特別委員会の設置と配置が決定しました。
 各委員会の配置は以下の通りです。
  ◎委員長、○副委員長。議席番号順。敬称略。

総務常任委員会(6名)
○橋本 竜一
 田塚不二男
 工藤 勝代
 遠藤 輝宣
 滑川 義幸
◎壷田 重夫

文教、厚生常任委員会(6名)
◎鈴木 一彦
 野潟 龍彦
〇小沼 ゆみ
 久保 浩昭
 本田 俊治
 保坂いづみ

産業経済常任委員会(6名)
 冨川  歩
 五十嵐 寛
   波多 雄志
 足立 計昌
◎千葉 智人
○久保田 陽
※9/28訂正。波多議員に委員長の◎を付けていましたが、正しくは千葉議員が委員長です。
お詫びして訂正いたします。

議会運営委員会(5名)
○橋本 竜一
足立 計昌
 工藤 勝代
 久保 浩昭
◎滑川 義幸


広報委員会(5名)
鈴木 一彦
 野潟 龍彦
 保坂いづみ
 久保 浩昭
工藤 勝代

※広報委員会の正副委員長は今後決定される。

北方領土対策特別委員会
 鈴木 一彦
野潟 龍彦
工藤 勝代
 久保 浩昭
 本田 俊治
○千葉 智人
 遠藤 輝宣
◎田塚不二男
 保坂いづみ

水産対策特別委員会
 橋本 竜一
五十嵐 寛
◎波多 雄志
 冨川  歩
 滑川 義幸
 久保田 陽
○足立 計昌
 小沼 ゆみ
 壷田 重夫

病院の職員の待機手当・呼出手当
また開会議会では、病院事業会計補正予算が提案され、夜間や休日に救急待機業務を行っている職員に対し、待機手当および呼出手当を創設し支給するための、補正予算を全会一致で可決しました。
各地の病院で実施している手当ですが、これまで市立根室病院では行われていませんでした。看護師など人材確保対策の一環として取り組まれたものです。

2017年9月26日火曜日

2017年 根室市議会の日程 開会議会~10月定例月議会

2017年9月26日

改選後の新たな根室市議会の日程は、以下の通り予定されています

2017年 根室市議会定例会 9月開会議会
 9月27日(水) 午前10時~ 

2017年 根室市議会 9月緊急議会
 9月29日(金) 午前10時~

2017年 根室市議会 10月定例月議会
 10月10日(火) 午前10時~
  一般質問
 10月11日(水) 午前10時~
  一般質問
 10月12日(木) 午前10時~
  各常任委員会
 10月13日(金) 午前10時~
  予算審査特別委員会
  本会議

※10月23日(月)~26日(木)
 一般会計および各事業・特別会計の決算審査特別委員会が予定されていますが、
衆議院解散総選挙の影響などから日程については、変更となる可能性もあります

2017年9月24日日曜日

日本共産党釧根後援会 2017年 青空まつり

2017年9月24日(日)

釧路町の別保公園で、日本共産党と後援会の「青空まつり」が開催され、釧路根室管内の各地域からたくさんの人が集まりました
鈴木議員とともに、先般の根室市議会議員選挙の結果とご支援への感謝のご挨拶を申し上げました

そして今度の衆議院解散総選挙で北海道7区から立候補を予定する石川明美さん、参議院のいわぶち友議員が、国会情勢などについて訴えを行いました

2017年9月15日金曜日

2017年 根室市市議会議員選挙

市民のみなさんへ

2017年9月10日の投開票で行われた根室市議会議員選挙
日本共産党根室市議会議員団では、10期40年勤めた神忠志議員が引退しました
私たちは、その公認候補を擁立するために、努力してきましたが、残念ながらそれは最後まで叶わず、現職の鈴木一彦議員と私、橋本竜一の2名でたたかう選挙戦となりました

定数18名に対し、告示間近となって、新たに新人の方が次々と立起表明をされ、20名の選挙戦となりました
日本共産党しては、次期に再び3名の議員団とすることを展望して選挙戦をたたかいました
鈴木議員658票、橋本竜一1211票と二人合わせて1869票を獲得しました
ご支援いただいたみな様に心からお礼申し上げます

今回の7日間の選挙戦で、私は市内各地で約180回ほど政策の訴えを行いました
根室市は漁業・水産業の不振による影響は市中全体に広がり、歯止めの利かない人口減少と高齢化という厳しい状況がつづいています
根本となる領土問題については、これまでの日ロ首脳会談でも、共同経済活動が優先する一方で、なんら進展の見えない状況です

こうした中で私たちは、あらためて市民のみなさんと力をあわせて、産業振興、医療福祉・介護の充実、教育環境の向上など諸課題の解決にむけて、引き続き力をつくしていきます
また、いまの政権のもとで、社会保障の削減など国民のくらしの支えが切り崩され、また国の根幹である憲法が改悪されようとしています
日本共産党は平和と民主主義をまもりたいと願う市民のみなさん、野党、団体と連携し、市民のいのちとくらしをまもるため、がんばります

今後ともみなさまのご支援を心からお願い申し上げます

2017年 根室市議会 臨時会

2017年9月14日

今任期の最終日となる9月14日、臨時会が開催されました
根室市議会では2013年から通年議会(正式には閉会期間があるので通年ではないが)としています
閉会中に開催する臨時会は、通年(風)議会となってから、はじめてです

(根室市議会のホームページへのリンク)

全会一致で可決しました

2017年6月29日木曜日

根室市議会 内閣府・外務省・関係の国会議員への抗議と要請活動

2016年6月29日

根室市議会は、前日に全会一致で決議した「北方四島における共同経済活動調査団に根室市長が参加できないことへの抗議と北方領土隣接地域の確実な関与を求める決議」をもとに、内閣府・外務省・道内選出の衆参国会議員や沖北委員の国会議員を訪問し抗議と要請行動を行いました

議員13名が参加し、午前中は2班に別れて国会議員会館の訪問を行いました
国会閉会中でもあり、また東京都議選への応援などからほとんど国会議員さんは不在でしたが、橋本が参加したグループでは、宮腰光寛議員(自民党)と畠山和也議員(日本共産党)にお会いすることができ、経過を説明しながら地域の声を伝え、国会からも政府に働きかけるよう求めました
畠山和也議員は「今回の問題に納得できないのは当然。日ロの信頼関係をしっかりと作っていくとが大切。共産党としては道理ある外交交渉を求めているが、他党はと一致する部分について、国会としても求めていきたい」と応じました

午後からは、
内閣府では、北方対策本部の山本審議官に要請を行いました
根室市議会北方領土対策特別委員会の永洞委員長は「今回の件で市民は非常に憤りを感じており、看過できない。今後どうなるのか。このようなやり方をされるのであれば、いっそ返還要求運動を止めた方が良いのか、とまで思わざるをえない」と述べつつ、「今後の経済活動へ市長がミッション参画出来ることを担保して欲しい」と求めました
山本審議官は「返還運動を止めて欲しい等ということでは決してない。今回の共同経済活動の調査団に内閣府は関与しておらず、今回市長が行けなかった理由はわからない。外務省で聞いて欲しい」と答えるのみでした。
日本共産党の神忠志市議は「今回の措置は返還運動の否定に繋がりかねない。根室市は70年以上一心に頑張ってきた地域であり、内閣府としても今回の問題について、しっかりと意見をのべて欲しい」と強く求めました。

外務省では欧州局ロシア課の毛利課長が対応しました。
課長は「地域の懸念や憤りは理解できる。四島の帰属という政府方針に変わりない。四島との交流は管内と連携しながら取り組む」と述べました
しかし、なぜ今回のような事態になったかについては、「はっきりと説明することが出来ないことが、(地域の)怒りと混乱をかっていることは分かっている。外務省として忸怩たる思いだし、地元への情報提供不足を認識している」として、具体的説明を避けました
その後の課長と市議会の各議員との意見交換から橋本が認識した部分では、
・今回の調査団について関係省庁や各専門分野における関する団体などとの全体的な調整を外務省が担った。その中にはロシア側との調整も含まれる。
・共同経済活動は今後もさらなる調査活動が必要であり、議論を進めていくと、お互いの法的な立場でぶつかり、それは領土交渉に繋がるものだ、と外務省は考えている。
・現段階で、交渉の打ちきりに繋がるような議論にエスカレートさせることは望ましくないという判断から、今回の対応となった。
というような背景があったらしい、という点です
これらはすでに報道でも出されていた内容とある程度合致することでもあります。
また共同経済活動について課長は、
・ロシア側も神経質になっている。つまり領土問題での譲歩に繋がるのではないか、という懸念があること。
・したがって日本側が経済活動を悪用するような立場では決してないことを理解してもらう必要がある。
・外務省としても完全に説明できるだけの材料を持っている訳ではない
という主旨の発言もされていました
神忠志市議は「四島に派遣する初めての調査団がこのような状況になったことは、領土返還運動の腰を折るものだ。複雑な日ロ関係は理解しているが、北隣協で中標津町長は参加して根室市長がメンバーから外れることは道理が通らない」と主張しました
最後に田塚議長から「早い段階でしっかりとした説明をしてほしい」とあらためて求め、要請活動は終了しました

議会全体での行動終了後に、日本共産党根室市議団と久保田陽市議は、あらためて午前中に不在だった日本共産党の紙智子議員を訪れ、あらためて情報交換を行いました
宮腰光寛 議員
畠山和也 議員
内閣府 北方対策本部
外務省欧州局ロシア課
紙智子 議員